リモートAPPでアプリが固まっても、サーバ管理者に頼らなくする方法。

リモートAPPが固まってしまうと、何もできなくなる。

リモートデスクトップにて、×ボタンで「切断」を行った際、デフォルトではその画面は次の接続まで継続して使えるが、逆にリモートAPPでアプリがフリーズ状態になってしまった場合、画面自体を×ボタンで閉じたとしてもアプリ自体は持続されてしまうので、ユーザ権限のみの利用者であればサーバ管理者にタスクを終了してもらわないと何もできなくなってしまう。しかし、管理者が不在の場合、そのリモートデスクトップサーバを再起動でもかからない限りどうしようもなくなる。

このような状況を防ぐ為に、切断後、時間指定でそのセッションを自動で終了する事ができる機能がある。そもそも、そのフリーズ現象を先に解決する事が必要なのは言うまでもないが。

グループポリシー

  1. リモートデスクトップサーバ上のグループポリシー(ドメインならドメインのグループポリシー)→ コンピュータの構成→ ポリシー→ 管理用テンプレート→ Windowsコンポーネント→ リモートデスクトップサービス→ リモートデスクトップセッションホスト→ セッションの時間制限→ 切断されたセッションの制限時間を設定する→[有効[ 切断されたセッションを終了する→[1分]以上に設定。
  2. リモートデスクトップサーバ上で、「GPUPDATE」を行い、ポリシーを反映させる。

デメリットとしては、当然ながら離席や回線品質悪化での切断で継続して作業が出来なくなるといった事になるが、昨今の通信事情では1分以上切断するような事はあまりないので、使えない障害よりはいいのではないか。

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