雨水貯留タンク(200L)を自作してみる(その5、散水ポンプを実装)

ポンプシステムを実現すべく、部品を揃える。

まずは、バッテリターミナルとそのカバー、右にあるのは水圧ポンプ本体。

それから、バッテリーを保管する専用のケースを購入。

物置に入れようかとも考えたのだが、少し距離があるし、弱い電力が長いケーブルで抵抗になってしまうのでできるだけ近くに置いた方がいいと思い、この車載専用のものをチョイス。

ホームセンターでよく売っているこのサイズのケースも考えたが、値段もそんなに変わらないし、車載専用の方が耐久性や不燃性に優れている(筈)。また、将来的にはソーラーパネルで充電もする予定なので、水素ガスが溜まらないように同じく通気性を考えたこの車載専用を選んだ。

ただ、水抜き穴がないので、底にドリルで念のために穴をあけておいた。

バッテリ電源オンオフスイッチと電圧計の装着

バッテリスイッチの他、バッテリ容量の目安として電圧計をつけてやる。

穴をあけて、装着。

上手につきました。

次に電源ボタン。一応防水で、ON時に光るタイプをチョイス。

ケースはこれで完成。

次に、実際にバッテリを入れて結線を行う。

バッテリを仕込む

バッテリは、使い古しの軽アイドリングストップ用バッテリを使う。わざわざバッテリを新品で買うのであれば、SDGs的にも意味がない。

車用に使っていた中古のリレーをかまし、バッテリ電圧を直接ポンプに回せるようにした。一応すべての配線にヒューズを適所にかまし、短絡などでの発火を予防している。配線なども全て在庫の中古品を使っている。(熱収縮チューブなどは違うが。)バッテリ固定には中古スポンジを使っている。

結線完了。電圧表示とスイッチをONにした状態。

バッテリとポンプを雨水タンクに装着。

ウォーターポンプを散水ホースケースに固定し、タンク、散水ホース、ウォーターポンプ、バッテリをつなげてみる。

一応の完成の図。水面モニターは光が入り辛くするために大部分をシルバーの塗装で覆った。

実際にポンプを動かしてみた。

なんとか散水できるレベル。水道水圧に比べるとやはり弱い。

第一弾の完成。ポンプの動作感、動作音、散水力を動画で撮ってみた。

散水を止めると自動でポンプも止まる。少しタイムラグがあるが、その分水圧が高まり、次に散水するときはより水圧が高まっている。

バッテリ電圧計は、自動で消灯するように設定を後で変えておいた。バッテリーをいちいち充電していては話にならないので、第2弾としてソーラーパワーで充電するようにしていきたいと思っている。

バッテリとポンプの接続コネクタが単純なキボシだったので、ソーラーパワー用の防水コネクターに変更。

これで、断水時も何とかなるし、飲料水用のサバイバルフィルターも用意しておいた。以前、交換した浄水器の中空糸膜フィルタもおいているので、それもなんとか利用して使えるようにしたい。

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