エンジンチェックランプ点灯
気候変動と働かないご都合解散と世界関税、闘争のカオス状態の中、私のメルセデスも悲鳴を上げたのか、エンジンチェックランプ点灯。

げ・・・。だが、メーターには、「故障はありません」。なにこの矛盾。
重要な所じゃなければいいが。とりあえずはエンジン出力とかハンドルに影響はない。ただ、ちょっと前からアクセルレスポンスが気のせいレベルで落ちたような気がしていた。恐らくは乗り心地を優先してタイヤ空気圧を低めにしているからだろうとはおもうのだが。
帰宅して早速DASを接続してエラーを確認。


なっはっは。とうとう出たかNOxセンサー。でもまぁ、10年約10万キロで今まで出なかったのが奇跡と言わざるを得ない。
交換部品
た、たしか純正だと15万位したっけ。社外品を部品屋に確認するが、
なるほど。粗悪品が横行しているのだな。色々トラブル対応に大変そうな回答。はい。では・・・と純正を購入しようと思っても、純正は安くても10万はする。
じゃぁどうすべか。いちかバチかでバチもんを使ってみる事にする。
大体、相場は15,000円~40,000円位で売っている。センサー部のみという販売形式もあったが、ユニット側が壊れてては意味がないのでセンサー&ユニットを物色。
あれです。全く売り切りから何か月保障まで様々ある。なので、半年保障で25,000円ぐらいのものを密林ではない所から購入。保障といってもどこまで見てくれるのかわからんが、ないよりは安心できる。
早速、ない金を絞り出して取り寄せ。

MADA IN CHINA。
ナイスダイレクト感!
商品説明にあったラベルと違うんですけど。まぁ、食堂のサンプル同様、見本詐欺あるある。これで25,000円か。一応ネジ部には撒布が指示されていたペーストが塗られていたのでそこは親切感があるが、駄目で保障も効かなきゃどうすべなぁと思いつつも作業準備にかかる。
どこ?
タイミングとして、大寒波&強風が襲うこの寒空の下、やっぱやめよかなぁとか心が揺らぎながら、体に鞭打って決行を決意する。

現行Eクラスはなんだがなぁと思う今日この頃。
なんかこう、威厳が無いと言うかなんというか。
面倒なのはリフトが無い状況で交換するのは少しながら骨が折れるという事。記憶では触媒のすぐ後ろぐらいだったよなと、フロントを持ち上げ、アンダーカバーを2つ外す。
さて、どこかいなと探すが、O2センサーはあれど、NOxセンサーの姿なし。え?どこ?と探すが、付近にはない。
しょうがねぇなぁとパーツリストの図を確認すると、あれま後ろの方じゃないか。後ろかぁ、リアもリフトアップせにゃならんのかと頭を抱える。
とにかくどこにあるのかを実際に目視。すると、車体ど真ん中にアンダーカバーの無い所に左向きに付いてる事を確認。

こんなとこにあるんかい。あ、でもこのまま肩を滑らせれば届くか?と体を潜り込ませるとなんとかアクセス出来た。問題は、モジュールが両サイドの起毛アンダーカバーの中に潜り込んでいる事。リフトで高く持ち上げられたら何個かのクリップを外せばアクセスできそうだが、肩を潜らせるのがやっとの状況ではそれでは外せない。
アンダーカバーを外す
しょうがないからそのアンダーカバーも外しましょうか。

このアンダーカバーも曲者で、ジャッキアップポイントに被っているので、フロントでジャッキアップして支えながら外したり、ピンクリップで留まってたりと、全部外すのに手間どる。アンダーカバーは2m位の長さがあって更にこの体制では、元に戻す方が大変だろうなと、経験から予測しながら作業する。
モジュール部分が現れた。固定はプラスチックのナットで固定されている。

締め付けトルクが0.4kgだったから、なんでそんな測れないようなトルクなんだろうとおもっていたが納得。ナットだけに(←オヤジ脳)
センサーレンチを使って緩めようとするのだが、6kgのトルクで締まっているので潜った状態では力をかけられず、簡単には緩まない。
部品の比較
四苦八苦して、どうにか取り外せたので、いつもの新旧比較。

形状的には問題なく、コードの長さもほぼ同じだった。例の「MADE IN CHINA」はカッコ悪かったので、自分でラベルを作って張ってやった。(売る訳じゃないので違法ではない)

センサーの形状も純正と何も変わらない。あくまで見た目だが。ナットサイズは共通の22mm。
センサーの何が悪くなったのかの考察。
センサー先端部を見てみると、当然ながら煤まみれなのだが、濡れている感。ふき取ってみるとてかりは消えた。水かな?

ちょっと思い返すと、左にハンドルを切った時の右に荷重がかかった時にエンジンチェックランプが点灯する感じがしたので、なにかが右に寄った時に不具合が出るのではと考えていたが、どうもモジュールの接続コネクタの接触不良でもなく、センサー先端部のオイル付着等によるものではなかった。ECU部分のコネクタにエンジンオイルがケーブルを伝って接触不良をおこしてエラーになる事例もあるようだが、今回はそれには該当しないようだ。


コネクタ形状、爪部分も全く問題ない。キツイとかピンが足らない、大きさが違う等はなかった。
取付け
外した箇所は、ペーストが残っていたのでふき取る。ワッシャーなどがある訳ではない。

早速取り付ける。取り付ける際に、ロングボックスタイプのレンチを使おうと思ったが、ボディーに当たってしまい使えない。何より、潜った上下スペースの無い状態だと6kgのトルクがかけられない。ちょっとこればっかりはリフトが無いと駄目だと痛感する。リフトが有るとないとでは10倍労力がちがう。
なんとかテコの力を応用しながら、感覚で6kgのトルクで締め付け、暴れているコードを結束バンドで纏める。結束バンドをとめる作業でさえ辛い。片手だときついから両手を持っていこうとするが体勢がきつい。五十肩等があったらまず出来ない作業だっただろう。

潜った状態で記憶をたどって取り付けると、部品の向きが逆だったり、潜った状態では上下の感覚が逆になるので、記憶の曖昧さを痛感しながら取付、カバーを元通りに戻す。
予測した通り、なかなか付いてくれない。大まかにボディー側に固定しておかないと穴が合わない。それがきつい。一回取付を経験していればコツは判るが、それを理解するまで少し戸惑う。
なんやかんやで、なんとかこのカバーを取り付け、作業を終える事ができた。センサーを交換する事自体は比較的簡単だが、今回はフロントのアンダーカバー×2+サイドアンダーカバーの脱着に手間が掛かってしまった。首が筋肉痛。この歳にはキツい。
あとはXENTRY DASでメモリをクリアすればOK。
今の所は再発していないが、何かあったら追記します。
ブログ後記:一寸にも足らない戯言
政府は自分たちの立場を優勢にしたいがために、衆議院解散総選挙に打って出た。
言わずもがなだが、自己保身と身勝手な選挙の私物化という、言語道断の行動である。
「働いて×5」と豪語しているが、働いていないとは言えないものの、まだ「働いて×1」程度しか評価できない状況で、この珍行動はいただけない。しかも、受験生が追い込みの勉強中に街宣車が街中をうろつけば、勉強にも身が入らない。この寒波で外出が億劫になる季節でもあり、ただでさえ低い投票率は、さらに悪化するだろう。
そうなると、固定組織票が一般票を上回って勝利してしまう。そんなシナリオを描いているのだろうが、本当に腹が立って仕方がない。
野党も野党で、妙な名前の連合を組んで対抗しようとしているが、野党だからといって政策が合うはずもない。そもそも、これまで与党で連立を組み、この日本を堕落させた張本人たちが、今さら結託して何をするつもりなのかと疑問に思う。
これもまた、自分たちの議席稼ぎのためであって、国民目線での野党行動だと評価することは、
到底できない。
体をボロボロにしながら、死ぬ思いで国民のために、本当に「働いて×100」くらいの人は、誰とは言わないが、他にいると私は言いたい。


















社外品はトラブル多発の為、純正のみです。