2003年発売 IBM ThinkPad R40e の分解

IBM ThinkPad R40e(Type 2684)

2003年発売なので、レノボに買収される前のIBM時代のもの。

約20年前ですか。

分解方法

内部にアクセスするには、裏カバーを外すのではなくキーボードを外せは、ほぼアクセス可能。

ただ、キーボードを外すには、先に裏面のキーボード固定ボルト2本を外す必要がある。

ネジを外す事でキーボードはフリーになるが、キーボード自体は爪で止まっているので、それを外す必要がある。

外すには先ず、マイナスドライバーでテコる為の隙間を開けてやる。

キーボード全体をモニタ側にずらすと、1MM程度の隙間が手前側にできる。

その隙間に、マイナスドライバー等のスパッジャーで爪を外す。

爪が外れた。

キーボード自体は、簡単なコネクタで上から嵌っているだけなので、左側の茶色の取っ手?を上に引っ張れば簡単に外れる。つける時はその逆でOK。

本当は、ハードディスクを取り外したかったのだが、この機種はカセット式で、右サイドのオーディオピンジャックのあるパネルから簡単に取り外せたのだった。(裏面のロックボルト1本を外す必要あり)その他の周辺機器も全て取り外し可能。

ハードディスク形式はIDEで、現在のSSD時代ではもう流石に必要性は皆無。というか、互換性が無いのでどうしようもない。マスター、スレーブやらケーブルセレクトやら、面倒だった時代の代物だ。

でも、カセット式や、修理に対してのアクセスのし易さは、現代の方が劣っている。昔は良かったという言葉を言いたくないが、どうしても言葉に出てしまうのはこの辺りが要因だ。

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2件のコメント

ほんとうに仰る通りですネ。
最近のノートパソコンは、薄型の小さなモバイルなら仕方ないと思うのですが、大きめのノートも内部へのアクセス性は最悪。ほぼ完全に分解しないとアクセスできない・・・。
故障時の修理のことを全く考えて無いとしか思えない構造をしています。

コメントありがとうございます。

昨今のパソコン、タブレット等の電子機器は製造時の都合だけ考え、いかにコストを下げて商品化する事しか考えていないように思います。
ネジも無く、あろうことか接着剤でがちがちにしていている機器もありますね。
という事は、いくらその工場がCo2排出低減、再生可能エネルギーを使った工場としても、寿命の短い製品を製造しているのであれば意味を成しません。
現代のこの低炭素思考社会は結局はおべんちゃらでなんですよね・・・。

拙いサイトですが、また見て頂けると幸いです。

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